Daily Acorn|8月29日(金)|木曜~金曜午前を3分で

こちらは月曜~土曜のランチタイムにお届けする(かもしれない)直近相場まとめ「Daily Acorn – 日刊どんぐり」のお試し版です。
シリーズ化するかどうかは未定ですが、ゆるく更新チャレンジ中!
この記事はで読むことができます。

まずは今朝、Xにポストした内容から。
自分のトレードのためにも、前日までの相場材料をおさらいしたり、当日の注目イベントをチェックしたりしています。
平日はほぼ毎朝投稿してるので、よかったらのぞきに来てください!

東京時間 TOKYO Session
■ 為替はレンジ安値圏で、147円半ばが重い
▸ 147.20~50の狭いレンジでの推移
■ 日経平均株価は212円安で始まるも、その後は堅調
▸ 4万2308円で寄り付き、4万2800円台まで上昇
■ 中川日銀審議委員の発言、初動は円買い→円売り
▸ 円買い材料:「見通しが実現すれば、引き続き利上げ」
▸ 円売り材料:「見通しには高い不確実性がある」「通商政策による変化見るため、次回短観の結果が重要」
■ 赤沢経済再生相、10回目の訪米を取りやめ
▸ 理由は「関税協議について事務確認が必要な事項が見つかったため」としている
▸ 赤沢氏は、米政権が約束した「相互関税の負担を軽減する特例措置」と「自動車関税引き下げ」の早期実行を念押しする目的で、本日28日に渡米する予定だった
ロンドン時間 LONDON Session
■ 米金利低下でドル売り優勢、ドル円は147円割れ
ニューヨーク時間 NEW YORK Session
■ 米失業保険申請件数は下振れて、労働市場の底堅さを示した
8/17~23週 米新規失業保険申請件数(クリックで詳細を表示)
▸失業保険申請件数:22.9万件(予想 23.1万件、前回 23.5万件 → 23.4万件に下方修正)
▸継続受給者数:195.4万件(予想 197万人、前回 197.2万人 → 196.1万人に下方修正)
■ 米GDP改定値は、速報値から上方修正されて株買い材料に
米Q2実質GDP 改定値(詳細を表示)
▸実質GDP:3.3%(予想 3.0%、前回 3.0%)
▸個人消費:1.6%(予想 1.4%、前回 1.4%)
▸GDPデフレータ:2.0%(予想 2.0%、前回 2.0%)
▸コアPCE価格指数:2.5%(予想 2.5%、前回 2.5%)
※いずれも前期比年率
■ 底堅い米指標でドル円は一時147台を回復するも、金利低下で再びドル売りに
▸ 今週の安値を更新し、146.60円台を付けた
東京時間・前半 TOKYO Morning Session
■ 警戒されていたウォラー理事の発言は、無難に通過
▸ 市場は事前に「次期議長候補であるウォラー氏が、トランプ氏の希望に沿うハト発言をするのでは」と警戒
▸ 実際は「9月に25bpsを超える利下げは必要ない」と市場織り込みと矛盾しない発言で、ややバランスを取った印象
▸ ただし、「今後3~6ヵ月の間に追加の利下げを見込んでいる」とも
■ 東京CPIは予想どおり伸び縮小、24年11月以来の伸びの小ささ
東京都区部8月消費者物価指数・速報値(詳細を表示)
▸CPI:2.6%(予想 2.6%、前回 2.9%)
▸CPIコア(生鮮除く):2.5%(予想 2.5%、前回 2.9%)
▸CPIコアコア(生鮮・エネルギー除く):3.0%(予想 3.0%、前回 3.1%)
※いずれも前年同期比
▸ 電気・ガス代の補助金効果が大きいとみられる
▸ 食料は高い伸びを維持しているが、高騰が懸念されていたコメ類は減速が強まった
■ 為替は前日安値を更新せず、仲値後はドル買いで反発
▸ ドル円は9時台に146.70台を付けるも、前日安値(146.66)には至らず
▸仲値後は147円台に戻り、再び材料待ちの様相
■ 日経平均株価は54円安で始まり、小動き
▸ 4万2774円で寄り付き、4万2600円台も付けたが、材料待ちか