Daily Acorn|8月28日(木)|水曜~木曜午前を3分で

こちらは月曜~土曜のランチタイムにお届けする(かもしれない)直近相場まとめ「Daily Acorn – 日刊どんぐり」のお試し版です。

シリーズ化するかどうかは未定ですが、ゆるく更新チャレンジ中!

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MorningScout – 朝の目線チェック!

まずは今朝、Xにポストした内容から。

自分のトレードのためにも、前日までの相場材料をおさらいしたり、当日の注目イベントをチェックしたりしています。

平日はほぼ毎朝投稿してるので、よかったらのぞきに来てください!

月曜~火曜午前を3分で!

27日(水) 日足:上ヒゲ コマ足 陽線

豪CPIが予想外の強さを見せたほかは目立った経済指標がないなか、東京~ロンドン時間はドル買い優勢の展開。この日は月末のスポット応当日で、実需のフローが支えとなった。また、フランスの政局不安でユーロに対してドルが買われたことも一因。しかし、夜になると再びドル売りが強まった。ドル円は長い上ヒゲをつけつつも、かろうじて陽線で引けた。

時間帯ごとの相場材料

 東京時間 TOKYO Session

ドル円はレンジ内で、買い戻し優勢

▸ ドル買いの流れはロンドン時間中盤まで続き、一時148円を回復した

日経平均株価は82円高で始まり、底堅い動き

▸ 前々日・前日は2日連続で陰線
▸ 4万2300円付近がサポートになり、反発

豪CPIが上振れて豪ドル買い、豪ドルは一時96円台を回復

豪7月消費者物価指数(クリックで詳細を表示

▸CPI総合:2.8%(予想 2.3%、前回 1.9%)
▸トリム平均:2.7%(予想 2.3%、前回 2.1%)

 ロンドン時間 LONDON Session

ユール売り・ドル買いが強まる、フランス政局不安が一因

▸ 仏現政権は9月8日の内閣不信任投票で政権崩壊との見方

 ニューヨーク時間 NEW YORK Session

再びドル売りが優勢となり、東京・ロンドン時間の上昇分を帳消しに

▸ クック理事解任騒動を受け、FRBの独立性に対する信認が揺らいでいるとの指摘も
▸ ユーロドルもドル円も、この日動いた値幅が全戻しとなった

エヌビディア決算は予想を上回るも、発表後の株価は利食いで下落

28日(木)|本日ここまでの動き|日足:今のところ陰線

ドル円は前日に一時148円台を付けたものの、引き続きレンジ内での推移に留まっている。今朝は中川日銀審議委員の発言で上下に振れる場面もあったが、ここまでは147円前半の揉み合いに終始。

時間帯ごとの相場材料

 東京時間・前半 TOKYO Morning Session

為替はレンジ安値圏で、147円半ばが重い

▸ 147.20~50の狭いレンジでの推移

日経平均株価は212円安で始まるも、その後は堅調

▸ 4万2308円で寄り付き、一時4万2700円台まで上昇

中川日銀審議委員の発言、初動は円買い→円売り

▸ 円買い材料:「見通しが実現すれば、引き続き利上げ」
▸ 円売り材料:「見通しには高い不確実性がある」「通商政策による変化見るため、次回短観の結果が重要」
▸ ドル円は147.20~40の水準で下・上に振れたあと、現在は再び下落気味